アスタリフト化粧品が生まれた背景とは

アスタリフト化粧品は富士フィルムが開発した商品ですが、いったいどうしてフィルムメーカーが化粧品開発に乗り切ったのでしょうか?それは、この開発の淵源ともいうべき理由が、実は人間の皮膚とフィルムとの関連性にあったようです。
私たち人間の皮膚組織というのは意外なことに、写真のフィルムの組成と酷似しているということですね。
いずれもコラーゲンによって組成されており、また皮膚表面の角質層とフィルムの厚さも、測ってみるとほとんど同じ厚さだそうです。
そもそも人間の肌が老化していくのは、日光の照射などによる酸化が影響を与えていると考えられていますね。
またデジカメが無かった一昔前の現像写真を見ると、セピア色になったものが多いと思います。
これも実は酸化が原因で写真が色あせていくそうです。
このように組成成分も同じで紫外線にも劣化しやすいという、フィルムと人間の皮膚には不思議な共通点があるわけですね。
そして奇しくも、フィルム開発で進められた抗酸化技術が、化粧品販売へも貢献を果たす結果となりました。
ちなみに、このアスタリフト化粧品の開発に携わった人たちは、「フィルムから化粧品への移行でも、ほとんど抵抗が無かった」とコメントされていたそうです。
こういった背景の中で、アスタリフト製品が開発されていったということですね。
さらに中高年世代をターゲットとしているこの化粧品は、デジカメではなくフィルム写真でアルバムを敷き詰めてきた、中高年女性たちのハートをしっかりつかみそうですね。
最近、肌の老化で悩んでいる人には、きっとおすすめの化粧品かもしれません。